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  • 公開日時 : 2017/04/21 18:37
  • 更新日時 : 2021/06/24 17:57

Windows 10環境で外字が正しくPDF変換されない

Windows 10の環境において、事前に登録しIMEパッドから入力した外字が、アプリケーションファイル上では正しく表示・挿入されるが、SkyPDF Pro DriverでPDFファイルに変換すると正しく表示されない問題を確認しています。
 
この問題は、マイクロソフト社よりセキュリティパッチが公開されています。
詳細については、マイクロソフト社のサポートサイトをご確認ください。
 
【マイクロソフト社 サポートサイト】
・フォントのフォールバック設定が原因でエンドユーザー定義文字(EUDC)が正しく印刷されない可能性がある問題に対処します。
 
<改修適用対象OS>
 Windows 10、バージョン21H1
 Windows 10、バージョン20H2
 Windows 10、バージョン2004
 
現象の再現手順や原因、回避方法(セキュリティパッチの適用が難しい場合)については、以下をご確認ください。
 
現状の原因

回答

Windows 10では、以下のIMEパッドのように外字領域や私用領域に文字が存在します。
(赤枠内の中点"・"は未登録部分)
IMEパッド
 
しかし外字エディターでは、それらの文字は表示されません。
IMEパッド
 
既に文字が登録されている箇所に外字を登録したため、本現象が発生します。
 
※ 例えば、「Meiryo UI」の左上先頭の0xF040は、IMEパッドで見ると虫眼鏡マーク(上図の左上先頭の0xF040)が登録されていますが、外字エディターで見ると空白(未登録)の状態になっています。外字エディターを使って、この0xF040に新たに外字を登録し使用したため、PDFファイル変換後は虫眼鏡マーク(上図の左上先頭の0xF040)で表示されてしまいます。
対象製品
SkyPDF Viewer / Standard / Professional / Touch Ink for win