PDFのバージョンを変更したい(PDF 1.3 / PDF 1.4 / PDF 1.5 / PDF 1.6 / PDF 1.7)
・SkyPDF 7シリーズでは、PDFのバージョンを変更することが可能です。
ただし、下位のPDFバージョンへは変更できません。
・SkyPDF 2012・2016シリーズでは、PDFのバージョンを指定してPDFファイルを作成したり
既存のPDFファイルのバージョンを変更をしたりする機能はありません。
ただし「署名」や「セキュリティ設定」などを行うと、これらの機能に応じたPDFバージョンへ変化します。
機能や設定に応じて変化するPDFバージョンについては以下を参考にしてください。
<Viewer(Standard・Professional)の機能や設定>
SkyPDFのビューワー画面(PDF編集画面)から行う操作です。
<ドライバー(SkyPDF Pro Driver)の機能や設定>
アプリケーションからSkyPDFのドライバーを使用して
PDFファイルを作成する際の操作です。
※※SkyPDFのドライバー(SkyPDF Pro Driver)で作成される ※※
※※PDFファイルのバージョンは基本的にPDF1.4です。 ※※
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【補足】
下位のPDFバージョンのPDFファイルと
上位のPDFバージョンのPDFファイルを挿入(結合)すると、上位のPDFバージョンになります。
例)PDF1.4のPDFファイルにPDF1.6のPDFファイルを挿入するとPDF1.6になる。
<操作方法>
・Professionalのページの挿入機能など
・変換ユーティリティ(SkyPDF Utility)での結合
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SkyPDF 2016シリーズ:Viewer(Standard・Professional)の機能や設定
<PDF1.4>
・スキャナ、イメージの読み込み(初期設定)でPDFファイルを作成した場合
<PDF1.5>
・スキャナ、イメージの読み込み(JPEG2000選択時)でPDFファイル作成した場合
・セキュリティ設定(暗号化レベル:高(128-bit RC4 Acrobat6)をした場合
・注釈にステータス設定した場合
・文書のプロパティで「表示レイアウト」を”見開きページ”に設定した場合
<PDF1.6>
・セキュリティ設定(暗号化レベル:高(128-bit AES)をした場合
・注釈へ返信した場合
・文書のプロパティで「ナビゲータ表示」を”添付ファイルパネル”に設定した場合
<PDF1.7>
・セキュリティ設定(暗号化レベル:高(256-bit AES)をした場合
・SkyPDF Professional 2016シリーズの「Ver.6.0.4」より、PAdES署名(長期署名)が可能となりました。
PAdES署名を付与した場合。但し、PAdES署名の形式や検証情報追加の有無によりPDF1.7の詳細が異なります。
詳細は以下を参照してください。
SkyPDF 2016シリーズ:ドライバー(SkyPDF Pro Driver)の機能や設定