SKYCOM

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 51
  • 公開日時 : 2017/04/21 17:06
  • 更新日時 : 2020/06/02 14:52

時限付きPDFファイル(時限セキュリティ)について

時限付きPDFファイル(時限セキュリティ)は、PDFファイルの閲覧期間や閲覧回数を設定することで、期間や回数を超えて閲覧できないようにし、情報流出リスクを低減させることができます。
(期間や回数を超えるとPDFファイルは自動消去されます)
 
これにより、機密性を確保して電子文書(PDF)の独り歩きを抑止します。
 
時限セキュリティは、SkyPDF 7シリーズ(Professional系)、SkyPDF Professional 2016 Ver.6.0.4(Build:6.0.0.4)より標準機能となりました。
 
 
時限セキュリティ付きのPDFファイルが閲覧できない

回答

「このPDFファイルは時限セキュリティにより保護されています。」と表示され、
時限セキュリティ付きのPDFファイルが閲覧できない場合があります。
 
 
 
【原因①】閲覧ソフトがインストールされていない
 本FAQの「A.時限付きPDFファイル(時限セキュリティ)を開きたい」をご確認ください。

【原因②】Webブラウザ上で閲覧しようとしている
 時限付きPDFファイル(時限セキュリティ)の閲覧ソフト(※)がインストールされている場合でも、
 Webブラウザ(Internet Explorer、Google Chrome、Safariなど)上では閲覧できません。
 必ず、PC内にダウンロードして、閲覧対応ソフトで閲覧してください。
 
 (※)本FAQの「A.時限付きPDFファイル(時限セキュリティ)を開きたい」をご確認ください。

【原因③】他社製のPDF閲覧ソフトで閲覧しようとしている
 他社のPDF閲覧ソフト(Adobe Acrobat Readerなど)では、閲覧できません。
 
 本FAQの「A.時限付きPDFファイル(時限セキュリティ)を開きたい」をご確認ください。
 
 
 
 
対象製品
SkyPDF Viewer / Standard / Professional / Touch Ink for win

回答

時限セキュリティ付きPDFファイルは、ファイル閲覧時に時限内容に関するメッセージダイアログが表示されます。
 
■閲覧回数・閲覧期限ともに制限内で閲覧した場合
① ファイルの初回閲覧時に、以下のメッセージが表示されます。
 
 ======================
 ファイルのアクティベーションを行います。
 アクティベーションされたファイルは、
 アクティベーションを行ったコンピュータでのみ閲覧する事が出来ます。続行しますか?
  ======================
② ①の画面で[OK]をクリックします。次に以下のメッセージが表示され、閲覧が可能となります。
 
 ======================
 開いたファイルは時限付きPDFファイルです。
  閲覧回数:残り○回
  閲覧期限:20XX年XX月XX日まで
 ======================

■閲覧制限回数、もしくは期限に達した場合
例)閲覧回数3回が設定されたファイルの閲覧3回目
 
ファイル閲覧終了時に、以下のメッセージが表示され、ファイルが消去されます。
 ======================
 このPDF文書に設定されている閲覧回数制限に達したため、このPDF文書は削除されます。
 ======================
 ※閲覧期限の場合は、期限を過ぎるとファイルが削除されます。
対象製品
SkyPDF Viewer / Standard / Professional / Touch Ink for win

回答

メール添付などで他者へ渡した場合も、PDF文書の独り歩きを抑止するため、
誰のどのパソコンであるかに限らず、開いた瞬間にアクティベーション処理が開始されます。
 
Aさん:時限付きPDFファイル(閲覧回数:3回)を作成(=原本)し、その複製(コピー1)を作成。
 
<例1>
① Aさんは原本を一度も開かずに、コピー1をBさんにメールで送付します。
② Bさんがファイルを開きます。ファイルは正常に開くことができます。
 ※ Bさんが開いたファイルの閲覧回数は残り2回となります。(Bさんが、3回中1回開いたので)
 
<例2>
①Aさんが原本を開きます。(ここでアクティベーション処理が開始される)
 ※この時コピー1は開いていません。
②コピー1をBさんにメールで送付します。
③ Bさんがファイルを開きます。
 以下のメッセージが表示され、Bさんはファイルを閲覧する事はできません。
 =====================
 ファイルのアクティベーションに失敗しました。ファイルを開くことはできません。
 =====================
 
対象製品
SkyPDF Viewer / Standard / Professional / Touch Ink for win

回答

以下の製品をインストールして閲覧してください。
 
・SkyPDF Viewer (すべてのバージョン)
・SkyPDF Standard (すべてのバージョン)
・SkyPDF Professional 2010 Plugin TimerPDF
・SkyPDF Professional 2012 Plugin TimerPDF
・SkyPDF Professional 2016 Ver.6.0.4以降
・SkyPDF 7シリーズ(すべてのバージョン)
 
ただし、これらの製品をインストールしている場合でも、IE等のWEBブラウザ上では表示できません。
※「SkyPDF Viewer」はこちらで無償配布しています。
 
 
【閲覧動作】回数制限付きのPDFファイルについて
 
ファイルの初回閲覧時に、以下のメッセージが表示されます。
<初回メッセージ>
============================
ファイルのアクティベーションを行います。
アクティベーションされたファイルは、
アクティベーションを行ったコンピュータでのみ閲覧する事が出来ます。続行しますか?
============================
 
回数制限3回と設定したPDFファイルの場合、3回目の閲覧後、ファイルを閉じる際に以下のメッセージが表示され、ファイルが自動で削除されます。
 
<最終回メッセージ>
============================
 このPDF文書に設定されている閲覧回数制限に達したためこのPDF文書は削除されます。
============================
 
【閲覧動作】閲覧可能期限付きのPDFファイルについて
 
閲覧可能期限日を過ぎてPDFファイルを開くと、以下のメッセージが表示されファイルが自動で削除されます。  
 
<期限経過後のメッセージ>
============================
開こうとしたPDF文書に指定されている閲覧期限を超えています。開こうとしたPDF文書は削除されます。
============================
対象製品
SkyPDF Viewer / Standard / Professional / Touch Ink for win

回答

はい。時限セキュリティの「期限」のみの設定の場合は、別PCでの閲覧も可能な仕様となります。
 
また、例えば、AさんのPCで時限(期限のみ)付きPDFファイルを開いても、そのファイルをBさんのPCでも開くことができます。
対象製品
SkyPDF Viewer / Standard / Professional / Touch Ink for win

回答

【原因①】
[ファイル]ー[PDFに時限をかける]が選択できず(グレーアウトしている)
時限付きPDFファイルが作成できない場合は、PDFファイルにタイムスタンプが付与済みの可能性があります。
タイムスタンプが付与されているPDFファイルには、時限設定ができません。
 
詳細は関連FAQをご確認ください。
 
 
【原因②】
時限セキュリティのプラグインがインストールされていない可能性があります。
 
「SkyPDF.exe」や「SkyPDFSetup.exe」以外からインストールした場合、
プラグイン機能がインストールされず、必要な機能が使用できません。
インストール媒体をご確認の上、全てのexeファイルをダブルクリックで実行してインストールしてください。
例)SkyPDF 7シリーズの場合
  SkyPDF Professional_XXXフォルダ
   ∟SkyPDF フォルダ
    ∟Plugin フォルダ
 
 
 
対象製品
SkyPDF Viewer / Standard / Professional / Touch Ink for win

回答

本製品の時限セキュリティ設定機能における「アクティベーション」とは、閲覧回数のカウント開始、
および、回数・期限を超過した際に削除対象となるPDFを認識する処理のことです。 

アクティベーションすることによって、同じ文書の閲覧を厳格に制限しています。 
閲覧回数が超過する前に時限を設定したPDFをコピーしたとしても、アクティベーション結果と一致しないPDFは閲覧することができません。
対象製品
SkyPDF Viewer / Standard / Professional / Touch Ink for win

回答

再PDF化は可能です。

 

再PDF化する場合、時限セキュリティも解除されてしまいます。
回避策として、時限セキュリティ設定時に[権限]-[印刷を許可しない すべての印刷」も設定してください。

 

※上記設定を行うと紙印刷も不可になります。あらかじめご了承ください。
 
※再PDF化は動作保証外です。関連FAQをご確認ください。
対象製品
SkyPDF Viewer / Standard / Professional / Touch Ink for win