EdgeなどのUWPアプリ(Windowsストアアプリ)からのPDF変換はできますか?
■SkyPDF V4 Driverの場合 ・SkyPDF 7シリーズ Ver.7.0.3から搭載されている仮想ドライバーの「SkyPDF V4 Driver」は、UWPアプリに対応しています。 ・機能の詳細については「SkyPDFV4Driver_印刷設定マニュアル.pdf」をご確認ください。... 詳細表示
「タイムスタンプを作成できませんでした。(DeleteFile)(コード:4060)」のエラーが表示される
エラーコード:4060は、アマノタイムスタンプライブラリから、 通信エラーコード(4060)が返却された際に表示しているエラーとなります。 ■回避策 ネットワーク環境をご確認ください。 なお、以下に解消例をご紹介しますが、解消しない場合は、タイムスタンプご購入元のアマノセキュアジャパン株式会社様へお問... 詳細表示
「証明書選択」画面や「証明書フィルター」画面を表示しようとするとProfessional が落ちる
誤って選択した証明書に問題がある可能性があります。 Windows証明書ストアをご確認いただき、不要な証明書などがある場合は削除をお願いします。 例) ・発行先、発行者の欄に<なし>という証明書が存在する場合は削除をする。 ・正常なPCのWindows 証明書ストアと比較して、不要な証明書が存在し... 詳細表示
PDFの結合時に、結合したファイル毎にファイル名のしおりを作成したい
[変換ユーティリティ]を使ってPDFファイルを結合する際、ファイル名を”しおり”として作成できます。 ■対象製品 ・SkyPDF 8シリーズ ・SkyPDF 7シリーズ Ver.7.0.18以降の <手順> 1. SkyPDFを起動します。 2. <SkyPDF 8シリーズの場合... 詳細表示
SkyPDF 7シリーズ「Ver.7.0.24」(2025年1月現在の最新版)では本事象は改修されています。 バージョンアップにて対処をお願いします。 【最新版の入手方法】 製品保守サポート加入のお客様は、以下いずれかの方法で最新版を入手してください。 リリース案内メールを確認する →製品保守サポー... 詳細表示
「(DeleteFile)(コード:3400)」エラーが発生しタイムスタンプが付与できない
エラー:3400は、「不正なファイルのため付与できない」場合に表示されます。 そのため、このファイルに対しての回避策はありません。 PDF化する前の元ファイルがある場合は、弊社製品の「SkyPDF Pro Driver」でPDFを作成し、タイムスタンプが付与できるかお試しください。 ■製品保守・... 詳細表示
タイムスタンプやPAdES署名を追加した直後に、有効期間延長タイムスタンプを追加しても、延長はできません。 正確な失効情報を得るためには、PAdES 署名を追加した数日後かそれ以降に追加する必要があります。 【詳細】※技術的な内容を含みます。(アマノセキュアジャパン様確認済) タイム... 詳細表示
【SkyPDF 8】一括で署名(タイムスタンプ)を付与・検証したい
SkyPDF Professional 8 「Ver.8.2.0」から、[一括署名]機能が追加されました。 また、「Ver.8.3.0」からは一括での署名付与に加えて、署名検証も可能になりました。 ※Ver.8.3.0以降はメニュー名が[一括処理]となります。 これにより、複数のPDFファイルに対して、... 詳細表示
PDF内の指定したページを削除し、削除したページを別名で保存したい
[ナビゲータ]でPDFファイルの「分割」を実行することで、分割(切り離し)したPDFを別のPDFファイルとして保存できます。 ■ナビゲータ表示方法 <SkyPDF 8シリーズ> [表示]メニューの[ナビゲーター] <SkyPDF 7・2016シリーズ> ・メニューバーの[表示]-[ナビゲータ] ... 詳細表示
PDFファイルを比較して、変更点を確認する機能はありません。 【補足】 「世代表示」機能では、現在開いているPDFの世代を遡って表示の変遷を確認することや、 世代の差分を確認することができます。 SkyPDF 8シリーズをご利用の場合は、htmlマニュアル(総合ヘルプ)の「世代表示」をご確認ください 詳細表示
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